幼稚園は学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づく学校です。
施設や教室の広さ等に、厳しい設置基準があり、幼稚園教育要領を基に質の高い教育を行っています。
その歴史は古く、日本で初めての幼稚園は1876年にできた東京女子師範学校(現、お茶の水女子大学)附属幼稚園とされており、約140年前から日本の子ども達の教育を担ってきました。
温故知新という言葉があります。
現在では様々なライフステージのご家庭にも対応できるよう預かり保育を行ない8~12時間お子様を預かることが可能です。
また、早期教育をご希望の方はプレ保育や満3歳児クラスを実施している幼稚園もあります。
伝統ある質の高い教育はそのままに、今のニーズにも対応し皆様のご入園をお待ちしております。